仏神案内 生鬼子母神から利益をもらった実話

生鬼子母神から利益をもらった実話

本光寺であった実話を紹介します。

ある70代くらいの女性。「今日は、何かのお参りですか。」とお尋ねしたところ、こんな言葉が・・・

「ずっとお腹が痛くて、もしかしたら癌(がん)かもしれないので、病気が治るように生鬼子母神様にお参りにきました。」
「それでは、明日から日参されてはいかがですか。この生鬼子母神様に半年間お参りすると病気が治ると言われているんですよ。今、6月なので、12月31日までですね。いかがですか。」とお勧めしたろころ、「お参りさせていただきます。毎日、朝参りに伺います。」と即答されました。

翌朝から、お約束とおり、女性は朝参りに参加するようになりました。

6月21日 大腸の内視鏡検査
6月22日 癌であると診断
6月27日 胃への転移はなしと診断
6月29日 ステージ2~3と診断
7月2日 入院
7月4日 手術(8:30~16:00)
7月14日 退院
7月27日 他の臓器・リンパへの転移はなしと診断
8月4日 手術後の回復は良好と診断
8月11日 手術痕完治と診断

入院中は朝参りに来ませんでしたが、なんと、退院翌日には朝参りを再開したのです。
「病院の先生に、癒着が心配だから寝ていないで歩いてください、と言われているので…」と、とても前向き。
なんと、夏休みに入った小学生のお孫さん3人も一緒に朝参りに参加するようになったのです。素敵なご家族ですね。

毎日、日参をすることは誠に意義深いことです。
自分で手を合わせて、自分でお経を読み、自分でお題目を唱え、自分みずからが生鬼子母神様にすがることは利益の中の大利益です。
この生鬼子母神様を一人でも多くの人々に伝え、病気で悩んでいる人を一人でも多く、生鬼子母神様に導いてあげてください。
さらなる幸運を得られます。

鬼子母神「感応 生鬼子母神」の参詣の仕方

お線香をつける前に、手水舎によって手や口を清めていただきます。 手水舎は「茶庭」と「きずな之湧水」の2箇所にございます。お好きな手水舎で身を清めてください。

茶庭の手水舎のご案内はこちら

きずな之湧水の手水舎のご案内はこちら


手や口を清めた後に、お線香をつけて参拝します。

鬼子母神「感応 生鬼子母神」の参詣の仕方はこちら

丁寧に対応させていただきます

心より感謝申し上げます
千葉県は千葉市、市川、船橋、浦安、松戸、鎌ヶ谷、八千代、習志野、四街道、市原、茂原、成田、佐倉をはじめ、関東だけでなく全国からのお申込みがあります。
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