はひふへ本光寺第13号|広報誌「はひふへ本光寺」|住職|本光寺案内|本光寺《公式》



広報誌「はひふへ本光寺」

本光寺では、会報『はひふへ本光寺』を発行し、
本光寺護持会会員に随時、お寺の情報をお知らせしています。

はひふへ本光寺第13号

本光寺の由来

本光寺は、正式には光胤山本光寺と言います。正平 16 年(1361年)4 月 28 日に日胤上人が閑居の地として堂宇を創設しました。
中山法華経寺より寺号許可を得ました。光胤山の言われは、原豊前入道光胤から取ったものであり、一方で光胤は豊前坊なる坊を営んでいました。本光寺のすぐそばの寺院に多聞坊という坊もありました。
豊前坊・多聞坊という屋号で親しまれて現在に至っています。
本光寺は文化 13 年に第 23 世の日理上人が堂宇を再建しました。 昭和 42 年に本堂を昭和 46 年に客殿を、第 34 世日住上人が再建し、現在に至っています。
市川市の子育て応援第 1 号でお子様の教育支援をしている本光寺ですが、昔から本光寺の近くに天満天神宮があり、平将門が天慶元年 (938 年 ) 京都の北野天満宮をこの地に勧請したものであると伝えられています。本光寺の大野天満宮にある菅原道真公の像を描いた掛け軸に、その由来を記したものが残されています。
本光寺が別当として天満天神宮の社務を司っていたほど、天満
大自在天神(学問の神様 菅原道真公)と本光寺との縁は深いのです。
本光寺の近くに大柏小学校があり、そこは市川市内で 2 番目に古い学校です。小学校の歴史については、明治 7 年 (1874 年 ) に大台小学校として本光寺に開校し、同 33 年 (1900 年 ) に大柏尋常小学校として新設し、現在に至っております。
毎年、大柏小学校の大柏昔探検(校外学習)を受け入れ、大柏小学校や大柏地区の歴史を伝えるなど、今後の世代の方々のための教育支援の取り組みも行っております。

突撃!住職に突然インタビュー まだまだ続くよ編

今年もあとわずかですが、またまた突撃インタビューを行ってもっともっと住職の本音や人柄をあばきだしてしまおうと思います。
記者(以下 A)の質問は今年から来年にかけての住職の取り組み及び考え方をお聞きしたいと思います。
取材日:2018 年 12 月

A:まず、今年は様々な自然災害があり、ホームページでもこころを痛めているコメント等もありましたが、それをふまえて今年を振り返ってどのような一年間だったでしょうか。

住職 ( 以下住 ):平成 30 年(2018 年)は、32 年ぶりの寒さ・豪雪にはじまり、4 月の島根県西部地震、6月の大阪府北部地震、平成 30 年 7 月豪雨、9 月の台風 21 号、北海道胆振東部地など、さまざまな自然災害が日本を襲いました。まずは被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。また、救援や支援活動に尽力されている方々に深く敬意を表します。一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。今年は祈ることしかできない「祈り」の一年間でした。

A:本光寺としての、今年はいかがだったでしょうか?

住:2020 年は日蓮宗にとって節目の年になります。日蓮聖人御降誕 800 年を迎えます。そして、日本にとって 2020 年はオリンピック・パラリンピックの年です。その 2020 年の節目に向けて、本光寺は生まれ変わる準備段階に入りました。まずは、参詣者の増加にともない、寺務所授与所の増改築工事を行い、多くの参詣者に対応できるようにしました。目に見えない部分においては、檀家会員、永代会員、そのほか web 会員などのメリット・デメリットを明確化したり、参詣者により丁寧に対応できるように寺務員を増やしました。ソフト面、ハード面、内外ともに大きく成長するための脱皮の年でした。

A:今年を振り返って、やり残したこと、もっとやりたいと思ったことなどありますか?

住:本光寺に存在する「物」の整理整頓です。歴史的な価値ある物、長年使用していない価値のない物など、必要な物・不要な物を整理したかったです。

A:様々な取り組みを今年もなさっていました。私たちではとても考えられないような、例えば「七五三ぽっくん祭り」などは無料でご祈願されています。どうしても商人 ( 笑 ) 感覚の私には無料の七五三など考えられないのですが、子育て支援という意味では大変貴重な取り組みではないかと思います。今後の子育て支援の考え方など、若いご両親に向けてメッセージ等を頂きたいのですが。

住:子育て支援の基本的な考え方は、子どもを支援するのではなく、親御さんを支援するということです。経済的、精神的な負担を軽減することが目的です。例えば、「七五三ぽっくん祭り」に参加していただければ経済的負担がありません。木魚のぽっくんに会えて、子どもは喜びます。その喜んでいる姿を見て、親御さんはうれしくなります。その家族の様子を見ているおじいちゃんおばあちゃんは笑顔になるのです。三世代が精神的に豊かになるのです。ぜひとも、子育ての日々のなかで、本光寺を活用してください。

A:私が印象深い「七五三ぽっくん祭り」のエピソードは、本光寺のホームページでも紹介されていますが、なかなかお子様にいろいろなことをしてあげられなかった方が「七五三ぽっくん祭り」に参加されて、お子様が大変喜ばれたという方がいらっしゃいました。失礼な言い方ですが、経済的にあまりお子様のために何もできなかったお母様が、最後にご住職に「ありがとうございます」と無料にもかかわらず、お布施をお渡しになったという話が紹介されていました。ご住職のその時のお気持ちを察することが私たちにはできないと思いますので、そのいい話があったことに対しての思い出やお気持ちを伺いたいです。

住:この思い出は七五三ぽっくん祭りの最初のころの思い出です。ここで感じたことは、「お布施を期待しない祈りほど、すがすがしいものはない」ということです。そして、宗教者の純粋な祈りに参詣者は感動を覚えるということです。そして、その感動を、仏神への感謝の気持ちとして、お布施を包むという行為に変化するということです。つまり、宗教者として、「タダのお経をあげる」ことの重大さに気がつかされました。

A:最後に、この「はひふへ本光寺」を楽しみになさっている方々へのメッセージをお願いいたします。

住:「はひふへ本光寺」のスタートは、他のお寺さんが会報を出されていたのを見て、本光寺でもやってみようという単純な発想からでした。従って、対象者も檀家さんを対象に作成してきた過去があります。リニューアルを決意した理由として、檀家さんだけでなくこれから本光寺にお見えになった方にも本光寺をもっと知っていただきたい、私という人物を知っていただきたい、そして本光寺のファンになっていただきたいという気持ちがあります。今後は、ただ単に会報としてではなく、本光寺の未来に関して皆様と共に成長出来たらよいなと思っています。

A: ありがとうございました。今後も、住職の素顔や人柄をもっともっと紹介したいと思います。

指定業者様とのなれそめ

今号は本光寺に関係の深い指定業者様(石のあすか様、ファミリーライフ様、永代供養墓普及会(株式会社エータイ)様、トゥ ハート・ペットセレモニー様)とのなれそめについてお聞きしました。

石のあすか様:「お檀家さまのお気持ちに寄り添えるように努めていきたい」

本光寺さまとご縁をいただきましたのは、今から 10 年と少し前のこととなります。
当時私は石材店の会社に勤務しており、そのご縁で墓地販売の責任者として参りました。
限られた販売期間が終了して、程なく私は独立をし、従業員 3 名ばかりの寺院墓地専門の石材店を立ち上げました。
その際に僅かばかりのご縁を頼りにご挨拶に伺うと、ご住職様は快く出入りの石材店としてのご許可を与えて下さいました。
それ以降は現在も続けております境内やご本堂のお掃除等を通し、少しでもそのご厚情にお答えできればとの思いでございます。
またお掃除の際には早朝のお勤めにもご一緒に参詣させていただき、普段無知識な私たちにも仏教のいろいろな事を分かり易くお教えいただております。
その他にはお檀家さんの墓石の直しや新規の建立、ご納骨や字彫りのお手伝いもさせていただき、そのようなお寺さんのお仕事を通し、ご住職さまのお檀家さんへ寄り添う姿勢を拝見しながら、寺院に関わる一人として、他にも通ずる勉強をさせていただております。
今後も少しでも本光寺さまのお役に立てますよう、関わるお檀家さまのお気持ちに寄り添えますよう努めて参る所存でございます。 どうぞよろしくお願い致します。

ファミリーライフ様:「人と人との縁を大切に…」

本光寺様とのなれそめは、思い起こせば今から約 3 年前にさかのぼります。
わが社が葬儀社として会社を立ち上げた時期でした。日本が超高齢社会へと向かっている中で、我が国古来の冠婚葬祭の儀式も大きく変わりつつありました。
とくに葬儀においては「家族葬」・「直葬」等の言葉が世間に浸透し始めておりました。
私たちはこの葬儀業界において、後発としてスタートする中、社会の流れに逆らうことではなく、本来の葬儀のあり方を大切に守りつつ、当社のオリジナリティーを打ち出そうとしていた時に、たまたま本光寺様の寺務員の方と面識があったご縁で、ご住職様とお会いする機会を頂いたのが、はじまりでした。
何度となくご住職様にご葬儀のあり方や仏事等のお話をお伺いしていく中で、たくさんの事を勉強させて頂き、そこからご葬儀のお手伝いをさせていただく事になりました。
今では本光寺でのお葬式も浸透し始めております。
これからもご葬儀を通して、人と人との縁を大切にしながら、皆様に満足して頂ける様に誠心誠意がんばって精進していきますので、よろしくお願い致します。

永代供養墓普及会(株式会社エータイ)様:「安心感」と「満足感」に貢献していきたい

本光寺と株式会社エータイ(旧:株式会社日本クレーベスト)が運営する永代供養墓普及会との出会いは、約10年ほど前、本光寺に宛てた一通の手紙から始まります。
当時、永代供養墓普及会は創業間もない時期で、共に歩む寺院パートナーを探していました。永代供養墓普及会は創業以来、社会に対し「安心感」と「満足感」を提供することを企業理念とし、寺院と利用者(檀信徒)双方が豊かになるために社会のニーズをいち早く捉えた永代供養墓の普及に尽力していました。
一方、本光寺も「時代に合った寺院と供養のあり方」を模索し、従来の寺院とは違う斬新なスタイルを次々と取り入れている時期でした。その当時の永代供養墓普及会はまだまだ認知度は低いものの、本光寺と永代供養墓普及会による話し合いを重ねることで永代供養墓の意義と新たな可能性を感じ、ついに双方のご縁が生まれることとなりました。
本光寺が先駆けとなった永代供養墓ですが、希望者は年々と増え続けていき、より多くのニーズに応えるべく永代供養墓のカタチも多様化していくこととなりました。当初の永代供養墓「やすらぎ」をはじめ、マンションタイプの永代供養付個別墓「釈迦之塔」、樹木葬「慈愛」、室内型の「本堂金剛五輪塔」など多くの斬新なスタイルを生み出しています。
そしてこれから先も永代供養墓普及会は本光寺とともに、より一層みなさまの「安心感」と「満足感」に貢献していきたいと考えております。

トゥ ハート・ペットセレモニー様:「ご遺族様の気持ちが少しでも前を向けるように…」

本光寺様とお付き合いさせていただいて、4 年ほどになりますが、 お付き合いさせていただく以前弊社は、「家族であるペットとの別れを人と同じように 執り行いたい」というご依頼者様の要望にお応えするため、提携していただけるお寺を探しておりました。
その折に動物供養協議会から本光寺様をご紹介いただきました。
ご住職様とお話させていただき、ペット供養に関するお考えに共感し、是非ともご一緒にお仕事をさせていただきたいと考えました。 以降本光寺様には個別のペット葬儀の他、月々の法要、年 2 回の供養祭など大変お世話になっております。
これからもペットを亡くされたご遺族様の気持ちが少しでも前を向けるような葬儀、供養を本光寺様とご一緒に目指してまいります。

会員数(平成30年10月11日現在)

護持会会員 :194人
檀家会員 :192軒
永代会員 :653人
水子会員 :244人
ペット会員:112人

本光寺から皆様へお知らせ

全面禁煙

2018 年 1 月 1 日より、全面禁煙とさせていただいております。駐車場を含むすべてのエリアでの喫煙はご遠慮くださいますよう、ご協力をお願いいたします。

お昼休憩 11:30 ~ 12:30

2018 年 9 月 1 日より、厚生労働省「働き方改革」指導のもと、お昼休憩を導入させていただいております。寺務員1人でお勤めしている日が多いので昼食をとるための時間です。お昼休憩内でのご訪問、お電話はご遠慮くださいますよう、ご協力をお願いいたします。

アクセスについて

駐車場は土日祝日ともなりますと大変混雑いたします。皆様には大変ご迷惑をお掛けしております。なるべく公共の交通機関をご利用いただきまようお願いいたします。

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