お盆のお布施・費用|法事|本光寺《公式》



お盆



市川市内、とくに市川市霊園にお墓をお持ちの方からのお申込みが多いです

お盆 ~盂蘭盆~

法事の数は、ぜんぶで21回ございます。
初七日(しょなのか)、二七日(ふたなのか)、三七日(みなのか)、四七日(よなのか)、五七日(いつなのか)、六七日(むなのか)、七七日(なななの・49日)、百日、1周忌、3回忌、7回忌、13回忌、17回忌、23回忌、25回忌、27回忌、33回忌、37回忌、43回忌、47回忌、50回忌。


これら法事以外に大事な風習があります。お盆です。全国的には、8月のお盆をさすのが一般的ですが、東京などでは7月のお盆です。お彼岸法要と同じように、ご参列することをおすすめします。


第三十五世住職 尾藤宏明 合掌

新盆
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お盆について

お盆の正式名称は、「盂蘭盆会(うらぼんえ)」と言います。盂蘭盆とは、梵語(古代インド語のサンスクリット語)の「ウランバーナ」のことで、逆さに吊された苦しみを意味します。


お盆は、お彼岸と並ぶ先祖供養の法会(ほうえ)です。もともと、お釈迦様(ブッダ)の弟子の1人、目連(もくれん)尊者(そんじゃ)が、餓鬼道(がきどう)に堕ちた母親の苦しみを救ったと説かれている「仏説盂蘭盆経(ぶっせつうらぼんきょう)」の経説によって、始められました。


目連尊者は、ある時、神通力によって亡き母親が餓鬼道に落ち、逆さ吊りにされて苦しんでいると知りました。そこで、どうしたら母親を救えるのか、お釈迦様に相談したところ、お釈迦様は言われました。


「夏の修行が終わる(旧暦)7月15日に僧侶を招き、多くの供物を捧げて供養すれば、母親を救うことが出来るであろう。」と。


目連尊者がお釈迦様の教えのままにしたところ、その功徳によって、母親は救われ、併せてご先祖様も救われたとのことです。


それ以来、父母やご先祖様に感謝の気持ちを捧げ、供養を積む大切な日となりました。


お盆(盂蘭盆会)とは、父母やご先祖様が苦しむことなく、成仏してくれるようにと、私たち子孫が、感謝の供養をする時なのです。


また、家族や一族が集まり、自分と自分の家(先祖、ルーツなど)の繋がりを確認したり、新しく家族になった人たちのお披露目や近況報告をしたり、有意義な時でもあります。

お盆のスケジュール

全国的には、お盆と言えば、8月の月遅れのお盆をさすのが一般的ですが、東京など一部の地域、カレンダーでは、7月のお盆をさします。
また、地域や宗派によってスケジュールも異なりますのでご注意ください。


(1)お盆

  • 7月1日 … 朔日盆(釜蓋朔日)
  • 7月7日 … 七日盆(七夕)
  • 7月13日 … 迎え盆(迎え火)
  • 7月15日 … 盂蘭盆(お盆)
  • 7月16日 … 送り盆(送り火)
  • 7月24日 … 地蔵盆(地蔵菩薩の縁日)
  • 7月28日 … 大日盆(大日如来の縁日)

(2)月遅れのお盆

  • 8月1日 … 朔日盆(釜蓋朔日)
  • 8月7日 … 七日盆(七夕)
  • 8月13日 … 迎え盆(迎え火)
  • 8月15日 … 盂蘭盆(お盆)
  • 8月16日 … 送り盆(送り火)
  • 8月24日 … 地蔵盆(地蔵菩薩の縁日)
  • 8月28日 … 大日盆(大日如来の縁日

盆入り

お盆の始まりの日としては、地獄の釜の蓋が開くといわれる1日(朔日盆(ついたちぼん)・釜蓋朔日(かまぶたついたち))とするところや、七夕の日でもある7日(七日盆(なのかぼん))とするところもあります。

迎え盆・送り盆

迎え火を焚く日としては、13日の夕方が一般的ですが、12日や14日とするところもあります。
迎え火を焚き、父母やご先祖様をお迎えします。
送り火を焚く日としては、16日の夕方が一般的ですが、15日とするところもあるようです。
送り火を焚き、父母やご先祖様にお帰りいただきます。


お墓が近い場合

家紋入り提灯をもって家族ほぼ総出で墓参りに行き、帰路は、提灯に灯りを付けて帰り、その火を仏壇に点灯する。
送り火は、16日夕(15日夕)に、逆に墓まで提灯を点灯、墓参りして消灯後戻る。


お墓が遠い場合

家の門口や玄関で、素焼の焙烙(ほうろく)に、オガラ(皮を剥いだ麻の茎)を積み重ね、着火する。

盆明け

お盆の終わりの日としては、地蔵菩薩の縁日である24日(地蔵盆)とするところや、大日如来の縁日である28日(大日盆)とするところもあります。

盆棚の飾り方

お盆を迎えるにあたっては、仏壇をお掃除し、仏壇前に盆棚を作ります。盆棚は、精霊棚(しょうりょうだな)とも言います。盆棚には、真菰(まこも)を敷いて、位牌を安置し、種々の供物・飾り物をお供えします。


(1)仏花

ミソハギ、ホオズキ、キキョウ、ヤマナデシコ、ヤマユリ、オミナエシなど盆花を飾ります。


(2)ナスの牛・キュウリの馬

ナスとキュウリにオガラをさして、父母やご先祖様の乗り物を飾ります。


(3)水の子

ナスとキュウリをさいの目に刻み、洗った米を混ぜて、蓮の葉に盛ります。


(4)みそはぎの花

水の子にふりかけて、灑水(しゃすい)(洒水)します。


(5)夏の野菜・果物

地元でとれた旬な物、好物を用意します。


(6)盆提灯

普通の絵柄の入った提灯を、盆棚の左右に飾ります。

棚経(たなぎょう)について

お盆に、僧侶が、檀家・檀徒1軒1軒を廻り、盆棚(精霊棚)の前で、父母やご先祖様に対して供養のお経を唱えます。一般的には、盆入りからお盆の期間中に、僧侶を招いて、棚経をあげてもらいます。
棚経は、普段の法事のようなお勤めとは異なり、読経時間も10分程度です。


御布施 10,000円(平日)・20,000円(土日祝日)
※別途交通費5,000円(市川市・松戸市・船橋市・鎌ヶ谷市・浦安市・葛飾区・江戸川区以外の場合、交通費が10,000円になります。)
※別途御膳料5,000円


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