平成21年02月01日
成仏「報恩抄」
全ての生あるもの一切衆生の救済、つまり成仏が仏教の目指す究極の課題。教主釈尊は衆生救済の大慈悲心にあふれた聖者、大慈悲者であられる。
大慈悲者の仏の使命を引き継いだ法華経の行者日蓮聖人。仏の命・仏の魂魄、唯一の成仏への直道法華経の題目、「南無妙法蓮華経」は、万年をこえでた未来に向けて流伝する。日蓮聖人の衆生救済の慈悲心が広大だから、そのことは確かである。
衆生の救済・成仏の達成に向けて人々の盲目を開き、地獄への道を途絶させる。そのことが日蓮聖人の仕事である。人間凝視への開目、仏を見つめる心の開目、これによって人は仏となり得る。大いなる慈悲の実践者仏、仏の慈悲の継承者日蓮聖人。日蓮聖人の課題を総括する一文である。

私は、「生きているあなたの祈願も大切、亡くなられた霊魂の供養も大切」を基本姿勢としてます。
先祖霊、故人霊、水子霊、動物霊を供養し成仏へと導くことは大切なことです。
しかし、もっと大切なことは、核家族社会、ストレス社会、ネット社会で悩み苦しんでいる方々を、成仏へと導き、地獄の心から仏の心へと導くことです。

風邪は引きはじめが治し時です。心も同じで、弱りはじめが治し時です。

一人で思い悩む前に、本光寺などの日蓮宗寺院にご相談ください。必ず、教主釈尊、法華経、日蓮聖人が良い方向へ導いてくれます。
報恩抄