仏教用語辞典
「え」
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回向(えこう)とは…
廻向とも書く。自己が積んだ善根功徳を廻転して、ある目的達成に向けること。

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穢土(えど)とは…
浄土に対する語。けがれた国土、煩悩・業・苦の充満する世界をいう。三界六道の苦界がこれにあたる。
縁覚(えんがく)とは…
仏の教えによらず自ら道を悟った聖者。ひとり自利の行に努め、静寂を好み、他人を教え導かないとされる。
縁起(えんぎ)とは…
他との関係が縁となって生起することをいう。

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閻浮提(えんぶだい)とは…
古代インドの世界観で須弥山の南方にある大陸のこと。

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閻魔王(えんまおう)とは…
閻摩王・閻羅王とも書く。地獄にいる裁判官のことで、死後の世界の支配者。死者の罪を裁く地獄の主と考えられてきた。
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